エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「緑確保の総合的な方針」を改定|東京都
2020年07月16日 都市整備局 「緑確保の総合的な方針」を改定しました 緑を都民共有の資産として、将来に... 2020年07月16日 都市整備局 「緑確保の総合的な方針」を改定しました 緑を都民共有の資産として、将来に引き継いでいくために 東京都と区市町村【注1】は、年々減りつつある民有地の緑をまちづくりの取組の中で確保することを目的として、「緑確保の総合的な方針」を平成22年度に策定し、計画的に緑の保全に取り組んできました。 このたび、東京に残された貴重な緑を次世代に確実に引き継いでいくため、都民の皆様から寄せられた御意見を踏まえ、本方針を改定しましたのでお知らせします。 【注1】区市町村:23区、26市及び3町(瑞穂町、日の出町、奥多摩町)1村(檜原村) 1.計画期間 令和2年度から令和11年度までの10年間 2.改定のポイント 緑溢れる東京の実現に向け、将来に引き継ぐべき樹林地や農地の保全を推進 東京の骨格となる緑の充実等を目指し、新たな確保地【注2】の設定および施策を提示 →確保地(水準1