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入門 ポピュラー音楽の文化史 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
本書は、これまでのポピュラー音楽研究にみられる文化産業論、マスメディアの機能、ファンの能動性とい... 本書は、これまでのポピュラー音楽研究にみられる文化産業論、マスメディアの機能、ファンの能動性といった研究手法をふまえながら、〈越境〉〈現場〉〈ジャンル〉という三つの視点からポピュラー音楽の文化史へとアプローチする。音楽ジャーナリズムにおいて語られるのは「スターとその楽曲」によるポピュラー音楽史であるが、そこからは距離をとって日本のポピュラー音楽史を問い直すための研究の視点と方法を紹介する。 [ここがポイント] ◎ スターとヒット曲を中心としたジャーナリスティックな音楽史を相対化する ◎ 東アジア圏の音楽や日系ディアスポラの活動を通して「戦後日本」という時空間を問い直す 第Ⅰ部 越境するポピュラー音楽文化──どのように位置づけられるか 第1章 アメリカの「支那の夜」──太平洋を渡った「極東」の歌(青木 深) 第2章 いつの日君また来たる──越境する「何日君再来」(西村正男) 第3章 YMOと
2024/01/19 リンク