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片岡義朗:社会の「旬」をミュージカルで表現する|話題の人|三田評論ONLINE
アニメ・ミュージカルプロデューサー、株式会社コントラ代表取締役社長。塾員(昭44 法)。アサツー・デ... アニメ・ミュージカルプロデューサー、株式会社コントラ代表取締役社長。塾員(昭44 法)。アサツー・ディ・ケイでアニメ作品の制作に参加後、漫画やアニメのミュージカル化=「2.5 次元ミュージカル」を手がける。 ──片岡さんは、社会現象にもなった「テニミュ」(『ミュージカル・テニスの王子様』)の仕掛け人でいらっしゃいますが、これだけの大ヒットを予想されていましたか。 片岡 こんな社会現象が起こるとは思っていませんでした。ただ、これはいいな、という確信ははっきりとありました。この漫画で行こうと言ったのは、舞台プロデュース会社(ネルケプランニング)の松田誠会長ですが、僕がピンと来たのは、そういえば「スポーツミュージカル」って他にないな、ということでした。ブロードウェイにもほとんどないんですよね。『ハイスクール・ミュージカル』という高校のバスケ部を題材にしたものがあるぐらいで、ああ、面白いな、新しい
2021/09/22 リンク