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三菱電機 ニュースリリース 令和2年度 国立科学博物館 重要科学技術史資料(未来技術遺産)登録のお知らせ
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三菱電機 ニュースリリース 令和2年度 国立科学博物館 重要科学技術史資料(未来技術遺産)登録のお知らせ
三菱電機株式会社は、当社が1975年に発売した「薄型エアコン霧ヶ峰MS-22RJ」が、独立行政法人国立科学博... 三菱電機株式会社は、当社が1975年に発売した「薄型エアコン霧ヶ峰MS-22RJ」が、独立行政法人国立科学博物館が選定する「2020年度重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」に登録されることが決まりましたのでお知らせします。登録日は9月15日で、同日に登録証授与式が東京国立博物館で開催されます。 当社は今後も、エアコンのさらなる技術革新に取り組んでまいります。 1975年当時、日本の住宅様式は、日本家屋から気密性の高い洋式住宅への移行期で、エアコンの需要も高まっていました。室内の設置スペースが限られる中、奥行30cmクラスの壁掛けエアコンが主流でしたが、当社の「薄型エアコン霧ヶ峰MS-22RJ」は、設置面の断熱材を不要とし、新たに開発した熱交換器アルミフィンへの親水処理の技術により、奥行き17cmの革新的な薄さを実現し、国内におけるエアコンの普及に貢献した点が評価されました。 <エアコ