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認知症 変化に気づいてから診断まで平均15か月 日本リリーまとめ | ニュース | ミクスOnline
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認知症 変化に気づいてから診断まで平均15か月 日本リリーまとめ | ニュース | ミクスOnline
日本イーライリリーは9月17日、認知症患者の家族を対象にしたアンケート調査で、患者本人の変化に気づ... 日本イーライリリーは9月17日、認知症患者の家族を対象にしたアンケート調査で、患者本人の変化に気づいてから認知症と確定診断されるまでの期間が平均15か月だったとの調査結果をまとめた。最初の受診から確定診断までの期間は平均6.0か月だが、詳細にみると、6か月未満が66.7%だった一方で、6か月以上1年未満が9.5%、1年以上2年未満が9.9%で、2年以上も10%超にのぼった。しかし、早期診断が実現しても家族には課題も脳裏をよぎり、「長い間、精神的な負担を抱えなければならない」(38.1%)、「治療以外の介護や経済的支援などのサポート体制が整っていない」(35.9%)と考える家族が少なくない現状も浮き彫りになった。 調査は、「認知症の人と家族の会」の協力を得て、同社が実施したもの。調査対象は認知症患者の家族(同会会員)。有効回答数は465人。調査期間は2013年9月1日~10月31日。調査方法