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ポインタとメモリと型(構造体)の関係 (1) - C言語 - 碧色工房
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ポインタとメモリと型(構造体)の関係 (1) - C言語 - 碧色工房
さて、前回までに BMP 形式の読み込み、書き込みを行う関数を紹介しました。 そこで出てきた小技の説明... さて、前回までに BMP 形式の読み込み、書き込みを行う関数を紹介しました。 そこで出てきた小技の説明をしたいと思います。 それにはメモリとポインタの関係についての知識が必要ですので、 ポインタの基本を説明します。というかこれがすべて。 ポインタというのは C 言語が持っている一つの強力な機能です。 一方で、 C 言語初心者にとって最大の難関ともいえるものです。 しかし、これをマスターしてしまえば非常に便利で、様々な応用ができるようになります。 (実際ポインタだけで1冊の本が出ているくらい奥が深いもの) まあ、いいことばかりではなくて、ポインタは使い方を誤ると非常に危険な諸刃の刃です・・・ (ポインタはバグの宝庫とまで呼ばれてたりする) あと、注意事項として以下でプログラムを書いて実行していますが。この結果は処理系依存となります。 このような結果になるという前提でプログラムを書くと、移植性