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会津鬼怒川線に乗って ‐野岩鉄道・会津鉄道の秋旅(1) - ローカル列車 乗り放題
今回は野岩鉄道に乗車します 野岩鉄道は、新藤原駅と会津高原鉄道尾瀬口を結ぶ「会津鬼怒川線」を運営す... 今回は野岩鉄道に乗車します 野岩鉄道は、新藤原駅と会津高原鉄道尾瀬口を結ぶ「会津鬼怒川線」を運営する第三セクターの鉄道です。南は東武鬼怒川線と接続し、北は会津鉄道と接続しているため、これらと直通運転がなされて首都圏と会津を結ぶ路線としても機能しています。 「野岩」の由来は旧国名から来ており、栃木県の「下野」と、福島県西部の「岩代」から一文字ずつ取ったと思われます。他の路線でいうと伯備線などと同じパターンです。 野岩鉄道(会津鬼怒川線)はわずか9駅ばかりの短い路線ですが、国鉄再建の時期に鉄建公団によって建設された高規格な路線です。また沿線には川治温泉、湯西川温泉、塩原温泉などの温泉が多く、「ほっとスパ・ライン」の愛称もあります。 東武線に引き続いて新藤原駅から出発 東武線の下今市駅から乗車した会津田島行きの普通列車で、新藤原駅までやってきました。ここが東武線と野岩鉄道の境界駅となっています。
2018/11/15 リンク