エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
外務省: 麻生総理大臣とティンレイ・ブータン王国首相との会談
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
外務省: 麻生総理大臣とティンレイ・ブータン王国首相との会談
平成21年9月2日 本2日(水曜日)10時30分から約30分間、麻生総理大臣は、訪日中のティンレイ・ブータン... 平成21年9月2日 本2日(水曜日)10時30分から約30分間、麻生総理大臣は、訪日中のティンレイ・ブータン王国首相と会談を行ったところ、やりとりの概要は以下のとおり。 冒頭、麻生総理より、来日を歓迎する、我が国とブータンとの間では1986年の国交樹立以来、皇室・王室を含む要人の交流や経済協力を通じた友好関係が進展してきていると述べた。また、麻生総理より、昨年3月の下院議員選挙、憲法制定等政治的に重要なプロセスが成功裏に終了し、本年は地方選挙が予定されている等、引き続き民主主義の定着に向け真摯に取り組んでいることを、大変評価している旨述べた。 これを受けティンレイ首相より、日本は開発のパートナーとして、農業、インフラ、教育分野等への支援を行って頂いた他、最近では、議会制民主主義への移行に対する支援を頂き感謝する旨述べた。続けて、ブータンの民主化については、前国王陛下のイニシアティブにより進