エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
モンティ・ホール・ジレンマとバイロジック - ももち ど ぶろぐ
出展:『行動経済学』 友野典男 2006年5月20日 光文社 950円+税 私と同じ選択(「変えない」)をした... 出展:『行動経済学』 友野典男 2006年5月20日 光文社 950円+税 私と同じ選択(「変えない」)をした方は多いと思う。それは直観や感情という非合理性と、数学的な知識(科学的、合理的性)のハイブリッドとしてのものだろう。つまり「えいや!」ではあるが、ちゃんと(しかも中途半端に)確率1/2ぐらいは知っているという、そこそこの合理性を直観のように使ったわけだ。(笑) だから厳密にいえば間違っている。でもこれが日常というものじゃないだろうか。つまりわたしたちは、いちいち厳密な確率計算なんかしていないし、それでも合理的だと思って(結局は)直観で生きている。だからといってなにか特別困ったこともない。 ではなぜそれが可能なのだろうか。それは身体で覚えたもの(経験とか知識:結晶知能)があるからだ。これを二重フィルタ理論では、システム1というのだけれども、それは直観や感情が支配する場所で、動物にも
2006/09/17 リンク