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『日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点』 山岸俊男 を読む。 - モモログ
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『日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点』 山岸俊男 を読む。 - モモログ
午前6時起床。浅草はくもり。このサイト内を「山岸俊男」というキーワードで検査すると80件以上の検索結... 午前6時起床。浅草はくもり。このサイト内を「山岸俊男」というキーワードで検査すると80件以上の検索結果が得られる。あたしは山岸先生をリスペクトしたテクストを書いてきた。拙稿『桃論』は「山岸俊男」(信頼)だらけだし、我がIT化理論も山岸先生から多くを学んでいる(つもりだ)。 そんな山岸先生から「謹呈」で近著が届いた。表紙曰く、『日本の「安心」はなぜ、消えたのか―社会心理学から見た現代日本の問題点』である。 内容は、『桃論』をお読みの方なら、空知建協の山岸先生を招聘しての2回の地域再生イベントにご参加の方なら、そして山岸先生の書籍を既にお読みの方なら、第9章までは苦労なく読めてしまえるだろう。 安心社会の崩壊 それは日本は「安心社会」じゃやっていけない、ということだと思ってもらってよい。しかしそれは「安心社会」がいのか/「信頼社会」がいいのか、という議論ではなく、ただ、今は、「信頼社会」じゃな