エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「ティーンスピリット」感想ネタバレあり解説 エルファニングが際立つシンデレラストーリー。 - モンキー的映画のススメ
ティーン・スピリット 優勝すればスターの道を約束されるといっても過言ではないオーディションですが、... ティーン・スピリット 優勝すればスターの道を約束されるといっても過言ではないオーディションですが、日本と世界では意味合いが変わってますよね。 世界でいうと「アメリカン・アイドル」で優勝したケリー・クラークソンや、「Xファクター」のワン・ダイレクション、「ブリテンズ・ゴット・タレント」のポール・ポッツのように、すでに実力が伴っている、プロの世界に入っても余裕で渡り合っていけるような歌唱力の持ち主でないと、なかなか優勝などできません。 それだけ実力主義なんですよね、海外のオーディションて。 じゃあ日本はどうなのか。 一応過去には「ASAYAN」のような番組がありましたし、現在でも日韓合同のグループを作るためのオーディション番組「PRODUCE 101」など、ルックスはもちろん、実力のある歌手を発掘する方針の番組は存在します。 しかし日本は未完成の状態、今後成長しそうなダイヤモンドの原石を見つけ
2020/01/10 リンク