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東急電鉄は暴力容認企業 東急セキュリティ警備員が同僚2人から殴る蹴るの暴行受け重傷も、被害者がクビにされ生活保護に
東急電鉄100%子会社の警備会社「東急セキュリティ」で契約社員として働いていた藤井裕司氏(46歳、実... 東急電鉄100%子会社の警備会社「東急セキュリティ」で契約社員として働いていた藤井裕司氏(46歳、実名)は14年2月10日深夜午前2時50分頃、仕事中に同僚2人から投げられ、蹴りを何発もくらい、背骨を圧迫骨折、あばら骨を2か所骨折、頸椎捻挫で、全治半年以上の重傷を負った。藤井氏は直後に労災手続きを進めるよう会社に求めたが、上司は、手続きを進めると言いつつ放置したため個人で申請するはめに。さらに加害者2名の処分を求めたが、何のお咎めもなし。それどころか逆に、藤井氏のほうが雇い止めとなって無給に陥り、生活保護受給を余儀なくされた。藤井氏は渋谷警察署に被害届を出し、先月23日に告訴。刑事事件として取り扱われることが決定した。東急グループの陰惨な社内暴力と、それを容認する企業体質がわかる事件をお伝えする。 渋谷モヤイ像前で警備 被害を受けたと訴えるのは、藤井裕司氏(実名、46歳)。藤井氏は都内の配
2014/07/04 リンク