エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
母と通った思い出〝黄色い列車〟 県立ろう学校、林田君の版画展示 島鉄島原駅、諫早駅 - 長崎新聞 2022/03/29 [11:50] 公開
昨年12月の本年度全国特別支援学校文化祭の造形・美術部門で入賞した県立ろう学校小学部6年、林田郁弥(... 昨年12月の本年度全国特別支援学校文化祭の造形・美術部門で入賞した県立ろう学校小学部6年、林田郁弥(ふみや)君(12)の木版画「走る島原鉄道」が、島原鉄道の島原駅と諫早駅に展示されている。郁弥君が同校幼稚部への通学で、母親の彩子(さいこ)さん(52)と一緒に乗っていた島鉄列車を描いた作品で、「海の青と電車の黄色がきれいに刷れた。賞が取れてうれしい」と喜んでいる。 同文化祭は全国特別支援学校長会などが主催。造形・美術、書道、写真の3部門があり、本県からは県特別支援学校長会が計4作品を推薦していた。 郁弥君は有明海沿いを走る列車を上空から見下ろす構図で描き、全国聾(ろう)学校長会長賞を受賞。彩子さんに連れ添われ、島原市内から島鉄とJR列車を乗り継ぎ、約1時間半かけて大村市の同校幼稚部まで通ったことを思い出しながら描いたという。 展示は同校が島鉄に依頼。3枚を島原駅に、1枚を諫早駅に今月22日か
2022/03/29 リンク