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がん診療連携拠点病院等院内がん登録2012年3年生存率、2009年から10年5年生存率公表<br />喉頭・胆嚢・腎・腎盂尿管癌3年初集計
トップページ > 広報活動 > プレスリリース > がん診療連携拠点病院等院内がん登録2012年3年生存率、200... トップページ > 広報活動 > プレスリリース > がん診療連携拠点病院等院内がん登録2012年3年生存率、2009年から10年5年生存率公表 喉頭・胆嚢・腎・腎盂尿管癌3年初集計 2019年8月8日 国立研究開発法人国立がん研究センター 本リリースのポイント がん診療連携拠点病院等の3年生存率は2回目、5年生存率は4回目となります。 全がんの3年実測生存率は67.2%(前回66.3%)、相対生存率は72.1%(前回71.3%)で、5年実測生存率は58.6%(前回58.5%)、相対生存率は66.1%(前回65.8%)でした。 3年生存率の集計部位に喉頭・胆嚢・腎・腎盂尿管を追加しました。 都道府県・施設別集計は、集計対象が限定または患者さんの年齢・治療法・併存疾患の有無に偏りがあり、ただちに当該施設の治療成績や医療の質を示すものではありません。 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長
2019/08/08 リンク