エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
専門家「年末までに1ドル120円、日経平均1万7000円」の根拠
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
専門家「年末までに1ドル120円、日経平均1万7000円」の根拠
方向感の見えにくい相場が続く日本株だが、「年末に向けて今が仕込みのチャンス」だというのは、海外投... 方向感の見えにくい相場が続く日本株だが、「年末に向けて今が仕込みのチャンス」だというのは、海外投資のカリスマとして知られるグローバルリンクアドバイザーズ代表・戸松信博氏だ。戸松氏が、今後の日本株、ならびに為替相場の展望を解説する。 * * * 今年に入ってから、日本株は調整局面が続いているが、それは逆にチャンスとなるだろう。ここまでの日本株低迷の要因は、日銀の追加緩和期待の後退や消費増税による景気減速懸念、ウクライナ情勢の再緊迫化といった通り一遍のものではない。 日本市場を実際に動かしているのは、売買代金の約7割を占める外国人投資家であり、具体的にはオイルマネーを含む世界中の富豪の資産を受託運用しているロンドン、シンガポール、ニューヨークなどに拠点を置く機関投資家の売買注文である。彼らが日頃色濃く売買しているのが米ナスダックに上場する高成長株であり、その影響が日本株にも波及しているにすぎな