エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トランジスタのベース・エミッタ間飽和電圧とは
>1. この電圧の定義 : ベース端子とエミッタ端子の間の電圧なのか? 回答>>そうです。 >2. この電圧... >1. この電圧の定義 : ベース端子とエミッタ端子の間の電圧なのか? 回答>>そうです。 >2. この電圧の特性 : 大きければいいのか、小さいほうがいいのか? 回答>>どちらかと言えば小さい方が良い。 >3. 飽和の意味: コレクタ電流が最大になった状態という意味で正しいのか? 回答>>ベース・エミッタ間飽和電圧はコレクタ電流が最大になった状態とは違います。 まず、コレクタには外部から定電流源で規定の電流、例えば100mAを流しておきます。このときベースにも規定の電流を外部から定電流源で、例えば10mAを流します。このベース電流は半導体メーカによりますが、コレクタ電流の1/10または1/20を流します。通常hFEは100くらいか、それ以上の値を持ってますのでこのベース電流は過剰な電流と言うことになります。例えばhFEが100あったとすれば、ベース電流が10mAならコレクタ電流はそのhF