エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
就活時期「卒業後」まで繰り下げたとしても若者は救われない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
就活時期「卒業後」まで繰り下げたとしても若者は救われない
2016年度の新卒採用から、就職時期が繰り下げになる。ならいっそ、就職活動は大学卒業後に行ってはどう... 2016年度の新卒採用から、就職時期が繰り下げになる。ならいっそ、就職活動は大学卒業後に行ってはどうか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が考える。 * * * 大学生の就活をどうするか。これは簡単な問題ではありません。いつもあるべき姿の議論になるのですが、結論が出ません。なかでも、「なぜ在学中に就活をしなければならないのか?」ということについて考えたいと思います。よく、「就活は卒業後にするべきだ」という意見がありますが、これは企業と若者を幸せにするでしょうか。 先日、このことを再認識する、ある「事件」がありました。あるサイトで書いた記事がヤフトピに載りました。2016年度の新卒採用から実施される就活時期の繰り下げに関する記事です。 2015年度までは、大学3年生の12月1日に採用広報活動(就職ナビなどによる企業情報の発信、会社説明会の実施などを指す)が開始され、大学4年生の4月1日に採