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ドイツの日韓史研究者が慰安婦像の海外建造に反対する理由
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ドイツの日韓史研究者が慰安婦像の海外建造に反対する理由
日韓合意にもかかわらず、韓国側は釜山の日本総領事館前に慰安婦像を設置。日本は抗議のため在韓国大使... 日韓合意にもかかわらず、韓国側は釜山の日本総領事館前に慰安婦像を設置。日本は抗議のため在韓国大使らを一時帰国させた。これほどまでに日韓関係を左右する「慰安婦像」について、外国人識者はどう見ているのか。日韓両国の歴史に詳しいドイツ人歴史学者のラインハルト・ツェルナー氏に聞いた。 * * * 〈元慰安婦たちの勇気で、軍隊による組織的な性暴力が人道に反する罪だと宣告する道が開かれました〉 今年2月、サンフランシスコで設置が承認された慰安婦像に刻まれた文言だ。「宣告」する相手は日本。世界各地に設置が進む「慰安婦像」をめぐり、日韓の対立がさらに深まっている。 そもそも「慰安婦像」の問題は、像の設置を進める団体が「平和を願う」としながら、他方で日本に対する「道徳的断罪」も意図しているところにある。 韓国人が自らを道徳的に正しいと位置付け、日本を批判する態度は、すでに15世紀から見られるものだ。当時の朝