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H-IIAロケット打上げに成功、英インマルサット社の通信衛星 – NEWS SALT(ニュースソルト)
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H-IIAロケット打上げに成功、英インマルサット社の通信衛星 – NEWS SALT(ニュースソルト)
三菱重工業(以下、三菱重工)は日本時間12月23日0時32分、英国インマルサット社の第6世代通信衛星「イ... 三菱重工業(以下、三菱重工)は日本時間12月23日0時32分、英国インマルサット社の第6世代通信衛星「インマルサット6」シリーズ初号機(I-6 F1)を搭載したH-IIAロケット45号機を鹿児島県の宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センターから打ち上げ、約26分18秒で衛星を正常に分離し、静止軌道に遷移するための軌道(静止遷移軌道)への投入に成功した。三菱重工が海外顧客の衛星を打ち上げたのは5回目となる。 今回の打上げ成功を受け、インマルサット社CEOのラジーヴ・スリ氏は「この打上げ成功により、インマルサット社は世界を牽引する技術の新たな道筋を切り拓いた。I-6 F1は今後3年間で打上げが計画されている7つの衛星のうち最初の衛星だ」と述べている。 三菱重工はこれまでにも様々な軌道への衛星投入実績を重ねてきている。JAXAからロケット技術の移転を受け、2007年9月にH-IIAロケッ