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今週のコラムニスト:李小牧 1988年に日本にやって来た李小牧が真っ先に買った「上等貨(高級品)」... 今週のコラムニスト:李小牧 1988年に日本にやって来た李小牧が真っ先に買った「上等貨(高級品)」をご存知だろうか。日本語学校の学費と生活費をひねり出すため、ラブホテルの掃除や日本料理店の皿洗い、オカマバーのショーダンサーといったバイトに明け暮れていた私がまず買ったのは中国の電話加入権。値段は当時の日本円で20万円。それだけのカネがあれば中国ではマンションが1室買えた。 電話を置いたのは中国に残した愛人のところではなく(笑)、故郷・湖南省で存命していた父親の家。今ならパソコンで瞬時にメールも送れるが、その頃の連絡手段はやはり手紙。投函しても中国に着くまで半月かかる。大金をはたいたのは、「どうしても父親に元気な自分の声を聞かせたい!」という親孝行の一心からだった。 ちなみに現在3回目の結婚中の中国人の妻と私の2回目の離婚原因(笑)は、彼女が難病にかかった南京の母親を自分で看病したい、と言い出
2010/09/22 リンク