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1月豪就業者数が予想外の減少、失業率は6.4%に急上昇
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1月豪就業者数が予想外の減少、失業率は6.4%に急上昇
2月12日、オーストラリア連邦統計局が発表した1月の雇用統計によると、就業者数は前月比1万220... 2月12日、オーストラリア連邦統計局が発表した1月の雇用統計によると、就業者数は前月比1万2200人減少、失業率は6.4%となった。シドニーで2013年7月撮影(2015年 ロイター/Daniel Munoz ) [シドニー 12日 ロイター] - 豪連邦統計局が発表した1月の雇用統計によると、就業者数は前月比1万2200人減で、予想外のマイナスとなった。失業率は6.4%で、前月の6.1%から急上昇、2002年8月以来の高水準だった。 就業者数は昨年11月と12月は順調なペースで増加していた。 就業者の内訳は、フルタイムが2万8100人減、パートタイムが1万5900人増。労働参加率は64.8%。 ロイターがまとめた市場予想は、就業者数が5000人増、失業率は6.2%だった。 コモンウェルス銀行のエコノミスト、ダイアナ・モージナ氏は「就業者数はコンセンサス予想を下回ったが、衝撃的だったのは失