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米テキサス州知事、大統領選の不在者投票回収場所を限定 民主は反発
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米テキサス州知事、大統領選の不在者投票回収場所を限定 民主は反発
10月1日、11月の米大統領選を巡り、テキサス州のアボット知事(写真)は、不在者投票の回収場所を... 10月1日、11月の米大統領選を巡り、テキサス州のアボット知事(写真)は、不在者投票の回収場所を州内各郡につき1カ所に限定すると発表した。写真はテキサス州ダラスで2018年5月撮影(2020年 ロイター/Lucas Jackson) [1日 ロイター] - 11月の米大統領選を巡り、テキサス州のアボット知事は1日、不在者投票の回収場所を州内各郡につき1カ所に限定すると発表した。民主党や公民権擁護団体などからは批判が噴出している。 知事の命令を受け、少なくとも2つの郡で計10カ所以上が閉鎖されることになる。ヒューストンがあるハリス郡は、期日前に郵送される票を回収する施設を12カ所、オースティンがあるトラビス郡は4カ所、それぞれ開設していた。 また、不在者投票を郵便ではなく、自ら出向いて行うことを希望する有権者は、より遠くまで出向かなければ投票できないケースが出てくる。 公民権擁護団体「コモン