エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大統領選にアメリカの若者は不満、23%が両候補より「地球消滅」選択
10月18日、米マサチューセッツ大学ローウェル校の世論調査によると、今回の米大統領選で、米国の若... 10月18日、米マサチューセッツ大学ローウェル校の世論調査によると、今回の米大統領選で、米国の若者が民主・共和のどちらの候補に対しても不満を抱いていることが分かった。写真はニューヨーク州ヘムステッドで9月撮影(2016年 ロイター/Jonathan Ernst) 米マサチューセッツ大学ローウェル校の世論調査によると、今回の米大統領選で、米国の若者が民主・共和のどちらの候補に対しても不満を抱いていることが分かった。 民主党のクリントン候補と共和党のトランプ候補のどちらかが大統領になるくらいなら、巨大隕石の衝突で地球が消滅する方が良いとの回答は約23%に上った。 調査は18━35歳の1247人を対象に10月10━13日に実施。このうち有権者は680人程度で、投票に行かない可能性のある人も多数含まれている。 調査では、トランプ候補が大統領になるよりも隕石が世界を滅ぼす方が良いとの回答は53%。ク
2016/10/21 リンク