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シリアで流行した皮膚が溶ける「奇病」のワクチン開発に光が!?
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シリア政府軍がISISから奪還した町に戻ってきた少女の頬にリーシュマニア症の症状が見られる Rodi Said... シリア政府軍がISISから奪還した町に戻ってきた少女の頬にリーシュマニア症の症状が見られる Rodi Said-REUTERS <リーシュマニア症を防ぐワクチン開発に向け、アメリカの研究チームがマウスを使った実験で一定の成果をあげた> 2015年にシリアで感染が拡大した奇病、リーシュマニア症のワクチン開発に希望の光が差し込んだ。アメリカでも発生が報告され、予防法の確立に期待が寄せられていた。 熱帯・亜熱帯・南ヨーロッパなどでみられるこの病気は、寄生原虫の一種リーシュマニアが小さなサシチョウバエ類によって媒介されるもので、治療せずに放置すると数週間から数年で死亡することもある。有効な予防手段はサシチョウバエに刺されないことだけで、ワクチンは存在しない。アメリカの科学ニュースサイト「サイエンス・デイリー」は、マラリアに次ぐ致命的な感染症としている。 Leishmania Disease spr