エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
インドネシア・スハルト一族に復活の動き──3男トミーが大統領狙う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インドネシア・スハルト一族に復活の動き──3男トミーが大統領狙う
3月10日、新党「ブルカルヤ党」の全国大会で党首に選出されたスハルト元大統領の息子、トミー(中央) ... 3月10日、新党「ブルカルヤ党」の全国大会で党首に選出されたスハルト元大統領の息子、トミー(中央) Mohammad Ayudha/REUTERS <2019年の大統領選は、現職の庶民派・ジョコ・ウィドド大統領に対し、軍・財界・スハルト一族などの旧体制側が挑戦する構図になりそうだ> インドネシアで32年間の長期に渡り独裁政権を率いてきたスハルト元大統領の一族が2019年の国会議員選挙、大統領選挙を前に政治の前面に躍り出てきた。 スハルト元大統領の3男、フトモ・マンダラ・プトラ(55歳、通称トミー)氏が新党を立ち上げ、その党首に選出されたのだ。今後トミー氏は2019年の国会議員選挙での国会議席確保を目指し、最終的に大統領選への出馬を虎視眈々と狙っている。 トミー氏はこれまで所属していた第2党のゴルカル党を離党して自党を立ち上げた。ゴルカル党では党首や主要幹部になることが厳しいと判断した結果と