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名誉市民、名誉会長取り消しに肖像画撤去...... 地に墜ちたスーチーの栄光
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名誉市民、名誉会長取り消しに肖像画撤去...... 地に墜ちたスーチーの栄光
民族浄化容疑で国際調査団から訴追を求められたミン・アウン・フライン最高司令官(左)と握手するアウ... 民族浄化容疑で国際調査団から訴追を求められたミン・アウン・フライン最高司令官(左)と握手するアウンサンスーチー REUTERS/Soe Zeya Tun <かつてミャンマー民主化期待の星と呼ばれたアウンサンスーチー。だが、今やその名は少数民族への大量虐殺によって地に墜ちた> ミャンマーの国家最高顧問兼外相で実質的な国家指導者であるアウンサンスーチー女史がこれまでに授与された英国での名誉市民権や名誉会長などが次々と取り消され、母校のオックスフォード大学に飾られていた肖像が撤去されるなど逆風がさらに強くなっている。原因は言わずと知れた同国西部ラカイン州のイスラム教少数民族ロヒンギャ族への人権侵害問題で、一向に指導力を発揮せず問題を放置どころか悪化させているとの国際世論が背景にある。 1年前の2017年8月25日にロヒンギャ族の武装勢力が同州のミャンマー警察施設を襲撃したことをきっかけに始まった