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「日中が近づきすぎるとアメリカが...」中国政府高官独自取材 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
10月25日、人民大会堂で安倍総理と握手する李克強国務院総理 Roman Pilipey/REUTERS 10月25日午後の日... 10月25日、人民大会堂で安倍総理と握手する李克強国務院総理 Roman Pilipey/REUTERS 10月25日午後の日中平和友好条約締結40周年記念レセプションで李克強があまりに厳しい表情で「日本は戦争責任を反省し」と来たので、歓迎ムードとの違和感を覚え中国政府高官を取材した。その結果、習近平の本心が見えてきた。 李克強の厳しい表情とお説教 25日午後、北京に着いた安倍総理一行は、人民大会堂で開催された日中平和友好条約締結40周年記念レセプションに出席した。 まず李克強首相(国務院総理)の挨拶があったのだが、李克強は「国の字」型の真四角な顔を際立たせる非常に厳しい表情で壇上に立ち、以下のような挨拶をした(中日は日中とした)。 ──日中平和友好条約は法律的に日中双方が平和的に処理して世々代々の友好という大きな方向性を確立したものだが、日本が戦争責任を深刻に反省し、一つの中国の原則を堅
2018/10/26 リンク