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ノートルダム火災で浮かび上がった、フランスで1日2件起こっている教会破壊(放火され人糞をまかれ破壊され......)
<ノートルダム大聖堂の「事故」が、フランスを悩ます教会に対する冒とく行為に改めて光を当てた> ノー... <ノートルダム大聖堂の「事故」が、フランスを悩ます教会に対する冒とく行為に改めて光を当てた> ノートルダム大聖堂の大火災の原因は、まだ捜査中だが、放火ではなく事故の可能性が高そうだ。 パリ検察庁のレミー・アイツ検察官は4月16日、「事故の可能性が高いとみている」と、報道陣に語った。 だが、世界的に有名なノートルダム大寺院の火災は、フランスの教会で破壊行為が相次いでいることに光を当てた。フランスにある4万2258の教会のうち875が破壊された。2018年の1年だけで、だ。大事には至らなかったが、昨年3月には、パリで映画『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台にもなったサン=シュルピス教会が放火された例もある。 サン=シュルピス教会に火が点けられたのと同じ週には、他に11の教会が破壊行為に遭っている。内務省によれば、キリスト教に対する攻撃は2018年だけで1063件に上った。 南仏ニームのノートルダム・
2019/04/18 リンク