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「環境難民」を政府は追い返せない──国連人権理事会
<温暖化の影響で生命を脅かされている人には別の国に移住する権利がある、と事実上認めた画期的判断> ... <温暖化の影響で生命を脅かされている人には別の国に移住する権利がある、と事実上認めた画期的判断> 国連人権理事会(UNHRC)は1月上旬、気候変動を理由とした難民申請を各国政府は認めるべき、とする画期的な判断を示した。 人権団体アムネスティ・インターナショナルによれば、きっかけは、南太平洋の島しょ国、キリバス出身の男性イオアネ・テイティオタが、世界で初めて気候変動を理由にニュージーランドへ難民申請を行ったこと。ニュージーランドの最高裁が申請を却下したため、テイティオタは2016年2月、国連人権理事会に申し立てを行った。 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)によれば、太平洋にある6つの島しょ国は「気候変動の最も深刻な脅威」に直面している。33の島から成るキリバスもその一つで、島民の生活は温暖化による海面上昇に脅かされている。 テイティオタは、気候変動の影響は既に深刻だと主張した。出身地の