エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
8人負傷のフィリピン兵、1人が「親指失う」けが...南シナ海で暴走の中国、米軍の抑止力を恐れず
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
8人負傷のフィリピン兵、1人が「親指失う」けが...南シナ海で暴走の中国、米軍の抑止力を恐れず
中国海警局はナイフやおのを手にフィリピン軍のボートに乗り込んだ ARMED FORCES OF THE PHILIPPINESーA... 中国海警局はナイフやおのを手にフィリピン軍のボートに乗り込んだ ARMED FORCES OF THE PHILIPPINESーAP/AFLO <フィリピンEEZ内で中国海警局の艦船がフィリピン軍補給船の航行を妨害。ナイフや斧を手にした海警局職員がフィリピン軍のゴムボートに乗り込んだ> 南シナ海における中国の「無謀な」行為がまたもや各国の非難を浴びている。 事件が起きたのは6月17日。スプラトリー(南沙)諸島のセカンド・トーマス礁へ補給に向かうフィリピン軍の艦船の航行を、中国船が阻止したのだ。中国海警局の艦船はフィリピンの補給船に衝突。その後の小競り合いでフィリピン海軍の兵員8人が重軽傷を負った。 フィリピンは自国の排他的経済水域(EEZ)内にあるセカンド・トーマス礁を守るため、老朽化した揚陸艦シエラ・マドレをこのサンゴ礁に意図的に座礁させて、海軍の小部隊を常駐させている。 ニュースサイト