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【Cases & Trends】速報:クレーム解釈アプローチをめぐるフィリップス事件CAFC大法廷判決下される|知財情報|NGB株式会社
今月初めに本『海外IP最新情報』冒頭でもご紹介した、注目のフィリップス事件に対するCAFC大法廷判決が... 今月初めに本『海外IP最新情報』冒頭でもご紹介した、注目のフィリップス事件に対するCAFC大法廷判決が、予想よりかなり早く、去る7月12日に下されました(Phillips v. AWH Corp., Fed. Cir., No.03-1269, 7/12/05)。 今回の判決では、クレーム解釈において優先的に参照されるべきは明細書や審査経過(「内部証拠」)であり、辞書などの「外部証拠」はあくまで副次的なものとする、ということで12人のCAFC全判事中9人が一致しました。「要するに今回の判決は、クレーム解釈に関する法に実質的変更をもたらすものではないが、10年にわたるクレーム解釈判例法の有用かつ重要な要約、としての性質をもつ」といわれています(弊社主催フィリップス事件セミナー(2005年5月)講師の米Foley & Lardner法律事務所コメント)。いずれにせよ、これにより“Battle
2009/05/13 リンク