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「ひょう」と「あられ」の違いは? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所
先月末に千葉や東京で「ひょう」が降ったそうですが、「ひょう」と「あられ」は、どう違うのでしょうか... 先月末に千葉や東京で「ひょう」が降ったそうですが、「ひょう」と「あられ」は、どう違うのでしょうか。 「ひょう」も「あられ」も、空から降ってくる氷の粒で成因は同じですが、気象観測では直径が5ミリ以上のものを「ひょう」、5ミリ未満のものを「あられ」と言います。 「ひょう」は、初夏のころ(5~6月)に雷雨を伴って降ることが多く、発生のメカニズム(仕組み)について『NHK気象・災害ハンドブック』は次のように説明しています。<積乱雲の上部で小さな氷の結晶(氷晶)が雪に成長し、これに、0℃以下になっても水の粒のままの過冷却した小さな水滴が付いて氷あられ(小粒のひょう)になる。そのあられが過冷却水滴の集まっているところに落下する。このとき、強い上昇気流のために落下できないでいると、次々と過冷却水滴が衝突してあられが大きくなる。これを繰り返すうちに氷あられは大きな塊になり地上に落ちる。> このように、初期
2023/01/28 リンク