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「あの日のあと、生き方が広がった」|わたし×高校時代の先生 - 大震災と子どもたち - NHK みんなでプラス
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「あの日のあと、生き方が広がった」|わたし×高校時代の先生 - 大震災と子どもたち - NHK みんなでプラス
「『震災遺児とはこういう人です』と定義を特定するような節があると、違うよなって思います」 このプロ... 「『震災遺児とはこういう人です』と定義を特定するような節があると、違うよなって思います」 このプロジェクトが立ち上がる際、私たちに率直な意見や気持ちを教えてくれた遠藤洋希さん。 実は、脳腫瘍の最も重いグレードと診断され、2年の余命を宣告されていました。しかし、遠藤さんは絶望することなく病気と向き合い、いまは余命の2年を超えても体調的に問題がない状態です。 そんな遠藤さんが「いま話したい人」として名前をあげたのが、高校2年生以降のクラス担任の先生でした。 卒業後も定期的に交流を続けているふたりですが、コロナ禍でしばらく会うことは叶いませんでした。 「転職」や「闘病」など、話したいことがたくさんたまっているという遠藤さん。2年ぶりに会うことになりました。 (報道局 政経・国際番組部 ディレクター 松村亮)