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"自撮り"を送らされ被害に…児童ポルノマーケットの闇 - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
“俺のこと好きだったら裸の写真送って” “自慰行為してる動画を送ってよ、他の子たちも送ってくれるよ” ... “俺のこと好きだったら裸の写真送って” “自慰行為してる動画を送ってよ、他の子たちも送ってくれるよ” こんな言葉でSNSなどを通じて自分の性的な画像・動画を要求され、送らされる、“自撮り”による被害が後をたちません。なかでも被害に遭うケースが多いのが18歳未満の子どもたちです。 一度でもネットに流出すると、際限なく拡散されていく性的な画像や動画。実態を取材すると、それらに高値をつけて取り引きする児童ポルノマーケットと、金銭目的でマーケットに関わる多くの一般人の存在が浮かび上がってきました。 ※この記事ではデジタル性暴力の被害の実態を伝えるため、被害の詳細や加害者の手口について触れています。フラッシュバック等症状のある方はご留意ください。 名古屋局報道部記者 佐々木萌 中川聖太 報道局政経・国際番組部ディレクター 町田啓太 報道局社会番組部ディレクター 朝隈芽生 増える10代からの“自撮り”
2021/11/09 リンク