「ガンダム」キャラクター“生みの親” 安彦良和さんが語る｜けさのクローズアップ｜NHKニュース おはよう日本

テレビ放送が始まって、今年（２０１９年）で４０年になる「機動戦士ガンダム」。 「地球連邦」と、そこから独立をはかる「ジオン公国」との戦争を描いた物語です。 地球連邦軍のガンダムを操る主人公、アムロ・レイ。 そして、個性豊かなキャラクターが次々と登場し、世代を超えて愛され続けてきました。 この作品でキャラクターデザインなどを務めた、生みの親のひとり、安彦良和（やすひこ・よしかず）さんです。 安彦良和さん 「ちょっと信じられない、４０年。 非常に愛着がある。 他の人より愛着が強いのでは。」 高瀬 「こちらには『ガンダム』のプラモデルを一部並べています。 この光景、ずっと見ていたい気持ちになりますね～。 このプラモデル、私たちの世代も子どもの頃に熱中しましたが、真ん中にあるこちら。 『ファーストガンダム』といわれていて、すべてのはじまりでもあったわけなんです。」 和久田 「通の方だと、このフォル

[nikki1diary]

大正時代のシベリア出兵をテーマにした新作も執筆中

[trashcan]

オリジンの続きならリメイクなんていらないな。シャアはミステリアスなところがいいのに生い立ちなんか明かしてしまって興ざめだった。ファーストガンダムは脚本も偉大だったのに軽視されている。

[hiro_curry]

オリジン版ファーストまでアニメ化してほしいなあ。

[cyber_bob]

ファーストの成長していくアムロやホワイトベース乗組員の描きが雑なのでオリジン並みの描き直しに期待。

[sharia]

なぜＮＨＫ・・・。ああ、４０周年で偉業扱いしているのか・・・。安彦さんはオリジンの原作描いてるから、人選はわかるけど・・・。

[unamuhiduki12]

安彦オリジン本編アニメ化まだ諦めてないのか>「（描き直さず）残っているのは、本来の“ファースト”の本編。この部分も今のテクニックと表現力でカバーしたいというのが望み。僕の責任だと思っているので