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フランス柔道の父 親族の思い
「柔道の父」と言えば神戸市出身の嘉納治五郎。 同じ兵庫県には「フランス柔道の父」と呼ばれた男性もい... 「柔道の父」と言えば神戸市出身の嘉納治五郎。 同じ兵庫県には「フランス柔道の父」と呼ばれた男性もいます。 国宝・姫路城にほど近い場所にある造り酒屋に生まれた川石酒造之助です。 海を渡って独自の指導法で柔道の普及にあたり、柔道大国フランスの基礎を築いた酒造之助。 その親族の男性が東京オリンピックを見つめました。 (NHK神戸放送局姫路支局 記者 福本充雅) フランス柔道の父 川石酒造之助 「フランス柔道の父」。 こう呼ばれるのは、明治32年に現在の兵庫県姫路市の造り酒屋に生まれた川石酒造之助です。 小学3年生のときに柔道を始めて昭和10年にはフランス・パリに小さな道場を開き、第2次大戦後にはフランスの柔道連盟の設立に関わるなど、昭和44年に亡くなるまで柔道の普及に取り組みました。 パリ郊外にある墓には柔道関係者のお参りが今でも絶えず、パリ市内の道場のなかには肖像写真を飾っているところもあると