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家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる消費者物価指数。 2023年8月の指数は、天候による変動が大... 家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる消費者物価指数。 2023年8月の指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、去年(2022年)の同じ月より3.1%上昇しました。上昇率は7月から横ばいで、3%以上となったのは12か月連続です。 専門家は「これまでの物価上昇ペースが極めて速かったので、来年にかけては緩んでいくだろう。ただ、注意しなくてはならないのは、緩んでも上昇はするので生活への悪影響は続き、消費者にとっては厳しい」と話しています。 総務省によりますと、先月・8月の消費者物価指数は生鮮食品を除いた指数が2020年の平均を100として去年8月の102.5から105.7に上昇し、上昇率は3.1%でした。 上昇率は7月から横ばいで、3%以上となったのは12か月連続です。 このうち「生鮮食品を除く食料」は9.2%上がり、大幅な上昇が続いています。
2023/09/26 リンク