エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NICTの多言語音声翻訳技術が警察庁のシステムに採用 | NICT-情報通信研究機構
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NICTの多言語音声翻訳技術が警察庁のシステムに採用 | NICT-情報通信研究機構
NICTの多言語音声翻訳技術が警察庁に採用。全国47都道府県警に端末を配備 公的機関において全国規模で音... NICTの多言語音声翻訳技術が警察庁に採用。全国47都道府県警に端末を配備 公的機関において全国規模で音声翻訳の独自サーバ・アプリが運用されるのは初めて 民生分野に加えて、公的分野におけるNICT音声翻訳技術の、より一層の活用拡大に期待 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、「グローバルコミュニケーション計画」の下、多言語音声翻訳技術の研究開発と社会実装を進めてきました。このたび、本技術が警察庁のシステムに採用され、全国の都道府県警で広く利用されることになりました。 警察庁は、近年の訪日外国人旅行者数の増加を受け、昨年度、独自の音声翻訳サーバを構築し、本技術を用いた多言語音声翻訳機能を「高度警察情報通信基盤システム(PⅢ)」に搭載しました。同システムの端末(スマートフォン及びタブレット)は、全国47都道府県警に合計5万台配備されます。