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「研究を活性化するコミュニケーション」第101号 - NII Today / 国立情報学研究所
職場のコミュニケーションは大事だと常に言われながら、優先度は常に低い。研究でも、大きなアイディア... 職場のコミュニケーションは大事だと常に言われながら、優先度は常に低い。研究でも、大きなアイディアはよく他者との議論から生まれるが、研究者は部屋にこもりがちである。そんな情報研でも草の根的な取り組みがある。人々はそこで多くのものを得ている。 ドーナッツフライデー もう10年も前になるか。当時、副所長だった東倉先生が他界された。数名の若手教員が葬儀を手伝い、解散後に集まって飲んだ。そこで生まれたのがドーナッツフライデー(ドナ金)である。月に1回、午後に1時間程度、お菓子を出し、皆が集まれる場所を作る。雑談でき、交流できる機会にという狙いだ。東倉先生はとても面倒見のいい先生で、その言葉に助けられた、導かれた、という人は何人もいる。研究所を良くしたい、そんな東倉先生の気持ちを継ぎたいと思ったのかもしれない。 普通、人々は知らない人と話すためにわざわざ出てこない。でもお菓子があるとちょっと違う。とき
2023/12/24 リンク