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日本ハム新球場、全長130m約1万トンの開閉式屋根が動いた 創業110年の老舗会社が一役 - Go for HOKKAIDO BALLPARK 2023 - 野球コラム : 日刊スポーツ
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日本ハム新球場、全長130m約1万トンの開閉式屋根が動いた 創業110年の老舗会社が一役 - Go for HOKKAIDO BALLPARK 2023 - 野球コラム : 日刊スポーツ
夢を乗せて、ついに動きだした。23年春に開場する日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」の開閉... 夢を乗せて、ついに動きだした。23年春に開場する日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」の開閉式屋根が9日に初めて完全に閉じられた。屋根を動かすためのカギとなる駆動台車は、北広島市に本社を置く中山機械が製造。新球場から徒歩10分ほどにある創業110年の老舗会社が、開閉式屋根に一役買っている。【取材・構成=田中彩友美】 日本ハム新球場・エスコンフィールド北海道の可動式屋根の全閉テストが9日に行われた駆動台車は地元の中山機械が製作曇天の6月9日。エスコンフィールド北海道の目玉となる開閉式屋根が、最終局面を迎えた。「3、2、1…」。地上にいる作業員のトランシーバーからカウントダウンの声が漏れ出すと、目を凝らさないと分からないぐらい超スロースピードで屋根は動き始めた。作業開始から約8時間後の午後4時25分。可動可能な全長130メートルの屋根が全閉した。 午前8時22分午前9時40分午前10時1