エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東海大菅生1歩リード 国士舘は戦力◎/西東京展望 - 夏の地方大会 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東海大菅生1歩リード 国士舘は戦力◎/西東京展望 - 夏の地方大会 : 日刊スポーツ
第101回全国高校野球選手権西東京大会(7月6日開幕)の組み合わせ抽選会が15日、都内で開催された。 優... 第101回全国高校野球選手権西東京大会(7月6日開幕)の組み合わせ抽選会が15日、都内で開催された。 優勝争いは混戦模様だ。今春都大会優勝、関東大会準優勝の東海大菅生が1歩リード。技巧派左腕・中村晃太朗投手(3年)と強肩小山翔暉捕手(3年)のバッテリーに加え、堅守の成瀬脩人内野手(3年)強打の杉崎成内野手(2年)ら攻守にタレントがそろう。 国士舘も春夏連続の甲子園へ向け、戦力が充実している。右腕・山田裕也(3年)ら豊富な投手陣による継投と、渡辺伸太郎外野手(3年)を中心とした切れ目のない打線が魅力だ。昨夏全国4強の日大三も優勝候補の一角だ。井上広輝(3年)広沢優(3年)のプロ注目右腕コンビと、この春から4番を務める宇津木帝凱内野手(3年)ら強力な打線は侮れない。 昨夏準優勝の日大鶴ケ丘は左腕エース松田賢大投手(3年)が安定感を増した。早実は強打の生沼弥真人外野手(3年)を中心に、4年ぶりの