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阪神、敗色濃厚9回ヤケクソ「六甲おろし」大合唱 - 野球 : 日刊スポーツ
勝てぬなら、歌ってしまえ「六甲おろし」。もはや豊臣秀吉の心境か、拙攻続きで巨人戦3連敗が決まりか... 勝てぬなら、歌ってしまえ「六甲おろし」。もはや豊臣秀吉の心境か、拙攻続きで巨人戦3連敗が決まりかけた9回裏、甲子園のスタンドはやけくそ気味に「六甲おろし」を合唱した。一方的な敗戦で、甲子園での伝統の一戦は開幕から6敗1分けで7戦未勝利のまま。6番北條が5回1死満塁で三ゴロ併殺に倒れるなどブレーキで、3併殺8残塁の拙攻が極まった。 「ろっこう、おろし~にさっそうと」 試合中にもかかわらず、ライトスタンドから六甲おろしの大合唱が始まった。5点も負けている9回、先頭中谷の打席。あまりにもふがいない完敗モードに、ファンもやけくそ気味…。81年の球団史でもこんな光景があっただろうか。3番まで歌い終わったタイミングで中谷は凡退。続く代打狩野が意地の1発を放ったが、甲子園にやじと怒号が渦巻き、メガホンも投げ込まれる物々しい試合終了になった。 本来なら勝って歌う勝利の凱歌(がいか)。だが後半開幕戦で宿敵に
2016/07/22 リンク