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阪神交流戦開幕は「33ー4」“トラ”ウマのロッテ戦 霧を晴らすんや! - プロ野球 : 日刊スポーツ
25日に交流戦が開幕する。コロナ禍の影響で昨季は中止されたため、開催は2年ぶりになる。セ・リーグ首位... 25日に交流戦が開幕する。コロナ禍の影響で昨季は中止されたため、開催は2年ぶりになる。セ・リーグ首位の阪神は、ロッテと対戦。阪神ファンにとってロッテ戦の苦い思い出といえば、大敗で4戦全敗した05年の日本シリーズだろう。 4試合の中でもひときわ印象深いのが第1戦、7回途中で打ち切られた日本シリーズ史上初の「濃霧コールド」だ。阪神打線が先発清水直行に沈黙し、頼みの井川慶が打ち込まれて6回5失点と一方的な展開になった。霧は試合中盤あたりから右翼席付近で発生。最初は岡田彰布監督が「甲子園の焼き鳥の煙かと思った」程度だったが、試合が進むにつれて濃さが増した。右翼席が完全に包まれ、ついには右翼から中堅の定位置付近も覆われていった。 【阪神1―10ロッテ濃霧コールド 05年日本シリーズ第1戦】はこちら>> 舞台の千葉マリンスタジアムは右翼から中堅方向が東京湾の間近に面し、霧は海から流れ込んできた。銚子地
2021/06/03 リンク