![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a779d01b4213bbc327da3ddd50c2eecd4d5b09e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fbaseball%2Fnews%2Fimg%2F202305030001441-w500_0.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【西武】山川穂高の自負「中村さんのマネはできない」代役4番では戻りたくない 貴重な適時打 - プロ野球 : 日刊スポーツ
西武山川穂高内野手(31)が打席へ向かう。本塁打を願ってか、ベンチでは柘植や佐藤龍が「どすこい」ポ... 西武山川穂高内野手(31)が打席へ向かう。本塁打を願ってか、ベンチでは柘植や佐藤龍が「どすこい」ポーズを繰り広げる。 彼らは「どすこいの予約っす」と笑う。8回2死一塁。待望の今季1号には至らずも、左翼への適時二塁打で勝利を決定づけた。山川も「杉浦投手のまっすぐをはじけたのは1つ、プラスになっていくのかなと」。チームを高め、自身の感覚をもググッと高めた。 右ふくらはぎの張りから復帰し「6番山川」として戦う。4番には39歳の中村が絶好調で君臨する。 「すごいしかないですよ。あの年であの技術。見習うところしかないです。でも中村さんのマネはできないというのは、過去の経験で分かってるんで。僕の方が明らかに不器用という自覚はあります」 大先輩をたたえ、だからと言って、相手投手の兼ね合いで中村が出場しなかったこの日に「4番山川」としては戻りたくなかった。 「今日みたいに中村さんが出てない時に、僕が代役で
2023/05/04 リンク