エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「日本で大麻はだめ。それがすべて」日本プロボクシング協会のセレス小林会長がJBCに訴え - ボクシング : 日刊スポーツ
日本プロボクシング協会のセレス小林会長(50)が6月30日、都内で行われた日本ボクシングコミッション(... 日本プロボクシング協会のセレス小林会長(50)が6月30日、都内で行われた日本ボクシングコミッション(JBC)の実行委員会で、昨年12月31日の世界戦後に井岡一翔(志成)の尿検体から大麻成分が検出されたことについて、JBCに対して迅速な対応と、厳しい独自ルールづくりを要求した。 JBCによるとA検体、B検体ともに大麻成分が検出されたが、世界反ドーピング機関(WADA)の基準値を下回っていたため、違反していないと判断され、6月24日の世界戦が実施され、井岡は判定でWBA世界スーパーフライ級王座を奪取した。 実行委員会後のセレス小林会長の一問一答は以下の通り。 小林 まず協会としては数値の問題ではない。いけないものはいけない。ボクシングはクリーンなイメージでなければならない。(WADAの)ルールとは別ですが、協会はそういう考えです。 -実行委員会ではどんな話をされたのか。 小林 なぜ私たちに知
2023/07/01 リンク