きゃりー、検察庁法改正抗議で批判受け「相当失礼」 - 芸能 : 日刊スポーツ

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、内閣が検察幹部の役職定年を延長できるようにする検察庁法改正案にツイッターで抗議したことで一部から批判の声があがり、憤った。 きゃりーは10日、ツイッターでトレンド入りしたハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」を付けてツイートし、賛否を呼んだ。政治評論家の加藤清隆氏からは「歌手やってて、知らないかも知れないけど、検察庁法改正案は国家公務員の定年を65歳で揃えるため。安倍政権の言いなりになるみたいな陰謀論が幅をきかせているけど、内閣が検察庁を直接指揮することなどできません。デタラメな噂に騙されないようにね。歌、頑張って下さい」とのツイートを受け、「歌手やってて知らないかもしれないけどって相当失礼ですよ、、、、」と返した。 その後のツイートでは「誰かを責めるときにはみんな違うって言うけど大体みんなに当てはまるそんな奴っているのかよ出来ないことへの憧れを作り変え

[fuga_maito]

失礼だとは思うけど、反論すべきは内容の方(恣意的に定年を延ばせるっていう部分が問題だっていう)だし、もしも反論してるなら日刊スポーツはそれを載せるべきだし、なんだかなぁ、という話