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玉城知事「尊重して」政府に投票結果受け入れ求める - 社会 : 日刊スポーツ
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玉城知事「尊重して」政府に投票結果受け入れ求める - 社会 : 日刊スポーツ
沖縄県の玉城デニー知事は1日、都内の日本外国特派員協会で会見した。 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の... 沖縄県の玉城デニー知事は1日、都内の日本外国特派員協会で会見した。 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる先月24日の県民投票で、辺野古埋め立てに7割超が反対した結果について、「民主主義国家では、投票で示された民意は何より重く、尊重されないといけない」と述べ、「今まさに日本政府の民主主義が問われている」と指摘。民意を受けて、移設を中止するようあらためて求めた。 玉城氏は、与党が応援した候補が勝利した昨年の名護市長選を引き合いに、「(当時)菅義偉官房長官は『選挙は結果がすべてだ』とはっきり言った。今回も結果がすべてだ」と述べ、「埋め立てNO」の結果を受け入れるよう主張。日本の米軍基地の約7割が沖縄に集中していることにも触れ、「根本を国民が考えないと、政治の不条理をぬぐうことはできない」と、基地問題の現実を考えてほしいと国民にも訴えかけた。 玉城氏は会見に先立ち、官邸で安倍晋三