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北海道・大沼国定公園 ワカサギ2時間で70匹以上 - 釣り : 日刊スポーツ
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北海道・大沼国定公園 ワカサギ2時間で70匹以上 - 釣り : 日刊スポーツ
大沼国定公園で氷上のワカサギ釣りが本格化した。この周辺は公園広場の大沼合同遊船船着場と釣り堀太公... 大沼国定公園で氷上のワカサギ釣りが本格化した。この周辺は公園広場の大沼合同遊船船着場と釣り堀太公園、国道5号沿いの大沼漁業協同組合管理の蓴菜(じゅんさい)沼・大沼湖畔周遊道路キャンプ場沖があり、自前の竿(さお)を持ち込む常連客や家族連れでにぎわっている。 7日午前10時、釣り堀太公園を訪れた。氷厚は約40センチで家族連れやワカサギ釣りの愛好家ら約50人が、釣果を楽しんでいた。毎年訪れるという函館市の大塚綾さん家族5人は、午前9時ころから2時間ほどで70匹以上を釣っていた。型は6センチほどの1年魚が中心で、7~10センチも交じっていた。 釣り場には管理人が常駐しており、よく釣れる場所や釣り方、エサの付け方などを親切に教えてくれるので、気軽に尋ねられる。釣り客はそれぞれの釣り方だった。穂先の軟らかい竿を使用し誘い入れる人。穂先に反応があっても食いが悪いときは、エサを半分に切り、食いを良くする人