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ブルース研究の草分け…日暮泰文さん75歳で死去、自ら創業「P-VINE」で音楽出版など手がける - おくやみ : 日刊スポーツ
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ブルース研究の草分け…日暮泰文さん75歳で死去、自ら創業「P-VINE」で音楽出版など手がける - おくやみ : 日刊スポーツ
CD、レコード、DVD等の企画制作、音楽出版を手がける「P-VINE」の創業者、日暮泰文(ひぐらし・やすふ... CD、レコード、DVD等の企画制作、音楽出版を手がける「P-VINE」の創業者、日暮泰文(ひぐらし・やすふみ)さんが5月30日に亡くなったことが3日、分かった。75歳だった。同社の公式サイトが発表した。 公式サイトによると、通夜は7日午後6時、葬儀告別式は8日午前11時30分から東京都目黒区の羅漢会館で。 神奈川・藤沢市出身の日暮さんは慶大法学部卒業。ブルースに傾倒し、雑誌「ザ・ブルース」を1970年に刊行、76年以降隔月刊全国誌となる。日本でまだ定着していなかったブルースの魅力を広めた1人として知られる。 20年に日暮さんが出版した「ブルース百歌一望」では、ブルース研究の草分けとして100曲を選び出し、それにまつわるエピソードを100話紹介している。