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ニコン、キヤノンにソニーも来た 五輪カメラ戦争 - 東京五輪・パラリンピック300回連載 - 五輪コラム : 日刊スポーツ
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ニコン、キヤノンにソニーも来た 五輪カメラ戦争 - 東京五輪・パラリンピック300回連載 - 五輪コラム : 日刊スポーツ
東京オリンピック(五輪)・パラリンピックイヤーで選手や観客の歴史的瞬間の“1枚”を収めるカメラ。これ... 東京オリンピック(五輪)・パラリンピックイヤーで選手や観客の歴史的瞬間の“1枚”を収めるカメラ。これまで4年に1度の世界最大の祭典を、望遠レンズの外装が「白」のキヤノンと「黒」のニコンが盛り上げてきた。その2強に瞳フォーカスなどオートフォーカス(AF)に自信を持つソニーが割って入る形に。日刊スポーツ写真映像部3人(河野匠=キヤノン、加藤諒=ソニー、鈴木みどり=ニコン使用)に各社のフラッグシップ機の特徴や東京五輪への思いを座談会形式で聞いた。【取材・構成=佐藤勝亮】 カメラを構える日刊スポーツのカメラマン。左から河野匠、加藤諒、鈴木みどり 3社のフラッグシップ機は、キヤノン「EOS-1DX Mark2」ソニー「α9 II」ニコン「D5」。キヤノン、ニコンは一眼レフ、ソニーがミラーレスだ。 -日頃使用していて感じる、各社の特徴を教えて下さい。 河野(キヤノン) 高画質でも1個のファイルサイズが